水素風呂 リフレッシュ水素


簡単!

お湯に沈めるだけ

すぐに水素が発生!

リフレッシュ水素を入れた瞬間から、皮膚と呼吸の両方によって水素を体内へ取り込めます。

高品質!

純度99%以上

ほぼ全ての泡が水素!

発生している泡は99%が水素。有毒な気体は発生しておりません。

安心!

使用後の水質も検査済

水質26項目検査済

食品衛生法の規格基準『食品製造用水』(旧:飲用適の水)として適合。

水素風呂 リフレッシュ水素 【 30g 】 と 【 20g 】 の 比較

ご家族の皆様で水素風呂に入浴される場合は【30g】を、1~2人で入浴される場合は【20g】がオススメです。

詳しくは、右記の表をご覧ください。

健康上の理由で水素を多く取り込みたい場合は【30g】を、また一度にたくさんご使用するよりも、1日に2回 水素風呂に入浴するほうがよいと思われます。
『 リフレッシュ水素 』 を用いた水素風呂の実験で、体内に取り込まれた水素のうち、体内で使われなかった水素は、1時間後には呼吸などから体外に出ていってしまうことが確認されています。

発生する水素量の違い
リフレッシュ水素 30g包 20g包
水素 発生量 15 ~ 18L 10 ~ 12L
水素発生 持続時間 90分以上 60分以上
浴槽中に水素が漂う時間 6時間以上 4時間以上
20分入浴した際の
体内へ取り込める水素量
約800mL
= 高濃度 水素水143本分相当*
約533mL
= 高濃度 水素水95本分相当*

* 1ppmの500mL 水素水 = 水素量 5.6mL

上記の値は第三者機関にて測定したものです

リフレッシュ水素の水素風呂に入浴した際には、【30g】では高濃度水素水の143本分、【20g】では95本分に相当します。

水素風呂で皮膚と呼吸から取り込まれる水素量

リフレッシュ水素風呂に入浴した際、皮膚と呼吸から取り込めれる水素量

取り込まれる水素量は入浴時間によって変化

取り込まれる水素量は、水素風呂に浸かっている時間で異なります。上記のグラフは、約20分間水素風呂に入浴した場合の体内への取り込み量です。より短い入浴ではより少なく、より長い入浴ではより多く取り込まれます。

宇宙一小さい分子

呼吸から取り込まれる水素量は、泡のすぐ上で呼吸しているかどうかで異なります。水素は宇宙で1番小さい分子ですので、水面に達すると直ちに上方へ向けて拡散します。効率よく体内に取り込むためには『リフレッシュ水素』を肩下か、背中側に置くことをお勧めします。

≫≫≫ オススメの入浴方法

リフレッシュ水素をもっと詳しく

約1ppmの水素を含有する 水素水 500mLのアルミパウチの 水素水 には、約5.6mL(11.2mL/2)の 水素 ガスが含まれています。ちなみに約1ppmの 水素 を含有する250mLのアルミパウチでは、0.25mL(=2.8mL)しか含まれていません。

水素 1mol=2gなので、1mg=0.0005mol
1molの体積=22.4L/mol ⇒ すなわち0.0005mol=11.2mLとなります。
なお、「mol(モル)」とは質量を表す単位で、気体1モルの体積は種類に寄らず、ほぼ一定(22.4L)です。

上計算式より、約1ppm 水素 含有500mLのアルミパウチ 水素水 には、約5.6mL(11.2mL/2)の 水素 ガスが含まれていることになります。

『 リフレッシュ水素 』 1g当たり500-600mLの水素が化学反応により発生します。
よってそれぞれの水素発生量は下記の通りとなります。

  • 1包30gから発生する 水素量: 約15-18L
  • 1包20gから発生する 水素量: 約10-12L

特殊な原材料を使用しているため、大量の水素を発生することが実現できました。

『 リフレッシュ水素 』 は大量に水素を発生させると同時に長時間発生し続けるよう工夫しております。
そのため下記の持続時間が可能となりました。

  • 1包30gの場合 ⇒ 90分以上 持続的に発生
  • 1包20gの場合 ⇒ 60分以上 持続的に発生

純度99%以上の 水素 が継続して発生し続けますが、発生のピークは反応開始後約6-7分です。開始後 20分で全体の約50%、30分間で全体の70%の発生量となり、その後は徐々に減っていきます。

皮膚からだけでなく、呼吸からもたくさん 水素 を摂り込みたい方は、『 リフレッシュ水素 』 を投入後、最初の15-20分入浴されることをお勧めします。

30g包の場合 ⇒ 6時間後でも浴槽に溶存している 水素風呂 の濃度は低下せずに保たれていることが確認されています。

気体はサイズによって、水に溶け込んでいる時間が違うことが最近の研究で明らかになってきております。
(実際に反応して溶け込んでいるわけではなく、水の分子の隙間に入り込むイメージです。)

『 リフレッシュ水素 』 は浴槽に投入直後は、大きいサイズの水素の泡がたくさん出ておりますが、次第にマイクロサイズ以下の目に見えない水素の泡も大量に発生するため、浴槽内に水素が満たされている状態になります。

したがって、目に見える大きい泡の発生が少なくなった時点では『 リフレッシュ水素 』 を浴槽から取り出さず、ご家族皆様の入浴が終わった際に取り出すと、より長時間 水素風呂 をお楽しみいただけます。
(ただし、お湯を激しくかき混ぜたりしますと水素は抜けやすいです。)

『 リフレッシュ水素 』 は、皮膚と呼吸の両方から取り込まれることが確認されていますが、それぞれの取り込み量は上記のグラフのようになります。

(1)皮膚から約150mL(20分の入浴として): 水素水 (1ppmのアルミパウチ500mL)の約27本分

1ppmの500mLアルミパウチ 水素水 1本に含まれている 水素 は5.6mLで、250mLのアルミパウチでは、その半分の2.8mLしか含まれていません。

150mL/5.6mL=約27本
*もし入浴時間が短い場合、たとえば、10分間の入浴では、皮膚からの 水素 取り込みは約81mL、すなわち、アルミパウチ水素水(1ppm、500mL)の約14.5本分となります。

*なお、20g包を使用して約20分入浴した場合は、約3分の2、すなわち、アルミパウチ 水素水 (1ppm、500mL)の約18本分となります。(27本×2/3=18本)

(2)呼吸から約650mL:水素水 (1ppmのアルミパウチ500mL)の最大116本分

水素 は宇宙一小さい気体ですので、浴槽水面に上がってきた気泡は、ただちに上方に拡散します(拡散速度は超早いです!)。したがって、気泡が上がってくる水面近くで呼吸しているときが、最大の取り込みとなります。

皮膚からの取り込みは入浴時間によりますが、呼吸からの 水素 取り込み量は、浴槽のどこに置いたかや、浴槽の換気の状態などでバラツキが非常に大きいので、『最大量として116本分』となります。

『 リフレッシュ水素 』を水道水で反応させたとき、および、精製水で反応させたときの水を検査した結果、反応後の水に微量に含まれている元素はすべて水道水にもともと含まれているものであることがわかっています。

『 リフレッシュ水素 』 使用後の浴槽のお湯は、食品衛生上の安全かつ良質な水の指標である規格基準『食品製造用水』(旧:飲用適の水)として適合しています。このように、安全であることは確認されていますが、ごくごく微量のアルミニウム、カルシウムが溶出されています。

専用ケースに付着する白いヨゴレはカルシウム汚れですので、汚れが軽いときは、水300mLに対してクエン酸約15g(大さじ1杯)を溶かした溶液中に1-2時間つけておくだけで簡単に汚れを洗い流せます。

使用頻度にもよりますが、かなりこびりついた状態なら、湯300mLに対して重曹45g(大さじ3杯)を溶かした溶液中に半日程度浸け置きし、それでも落ちにくい汚れの場合は、歯ブラシ等でこすれば簡単に汚れを落とせます。


リフレッシュ水素で水素風呂

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水素風呂 リフレッシュ水素の会社概要